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空気調和・衛生工学会設備士

対策参考書

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、空気調和・衛生工学会出版委員会「知識」「実務の知識」改訂小委員会における改訂の基本方針に関する検討結果をもとに現在の空気調和設備の高技術化、高機能化、多様化を考慮して対象を主に事務所建物に限定したうえで実用書としての充実に努めた。また基本計画・基本設計・実施設計という実務の作業工程に従った知識の体系化と、その知識をいかに活用し計画・設計の方針を立てていくべきかが明確に示されるよう前書の章建てを大幅に変更した。
内容(「BOOK」データベースより)
空気調和設備の計画や設計に必要な知識を網羅した書として、長年高い評価を得ている。 今回の改訂では、空調設備がヒートアイランド現象などの都市環境問題に大きな影響を及ぼしていることを強く意識し、省エネルギーの視点から書き改められた。このため「熱負荷計算」は全面的に改訂された。また、実務ではコンピューターにより計算されるが、ブラックボックス状態を避け、初学者が手計算等を経て徐々に空調設備設計の全体像を理解できるように留意している。 なお、単位系は全面的にSI単位に変更された。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は建築設備設計や施工現場での実務書、あるいは大学や企業における研修用のテキスト。改訂版では、単位はすべてSI単位とし、法規の内容を最新に改めるとともに、実務書として基礎学問的な部分は必要最小限にとどめた。さらに、図表やデータ類は実用的なもののみに限定するなど実務書としての性格を強くすると同時に、研修・教育用テキストとしても使用できるように配慮した内容とすることを目標に調整・編集されている。
内容(「BOOK」データベースより)
空気線図は、空気調和技術に不可欠の基本的なツールである。いままで、その重要性にもかかわらず、空気線図に関する詳しい解説書がなかった点が、本書をまとめる動機であった。本書は、この空気線図の「読み方」「使い方」を徹底マスターすることを目標として出版されたものである。
内容(「BOOK」データベースより)
空気調和・衛生工学会 (編さん)  建築・都市エネルギーシステムの新技術―京都議定書目標達成に向けて (単行本) 。
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